赤不動祈祷所
本日の中にお母様の遺髪が混ざっております。
日応上人の右手は右腕はどうしておられたかどうしておられた伊豆御法難の多いにおられた先ほど申しました。
が大聖人の御生涯と申します。
のは困難の連続であります。
第何子門湘南数知れず自らを書き残しでございます。
その際何の中の最初の第何と申します。
のが伊豆弘法何である弘長元年5月の12日であります。
その日も大聖人は鎌倉の日は講師という次に立って後説法をしておられました。
役人が参りまして一連のゴボウをセットを止められる何事でござるさらば門注所で問い質したことあれば問注所までご労働お願いたいこの日蓮門柱場に入って取り調べられる覚えはござらん申し開きは忠恕でなされるが良い我らは命に従ってきたもの面倒ナレドモをご贈答お願い丁寧な言葉に大聖人かたわれに降りました。
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